無農薬玄米【自然栽培米 無農薬米の生産 直販 輪島エコ自然農園】 

こだわりの消費者から 新規就農し 自然栽培米の生産者になりました。

1年1年が勝負と思って6年間歩んできました。
【石川県】能登の自然豊かな環境活動と共に 
お米の先にある生物多様性について少しでも知っていただけたら幸いです。

【昨年】26年度産予約完売いたしました。
 

 

当農園

一般的な農協米

農薬

完全無使用

 数回使用

肥料

苗に 植物性有機肥料使用

苗以外は 完全無肥料

苗・田んぼに化学肥料使用

除草剤

完全無使用

数回使用

8月1日~新米予約開始いたしましたが
9月7日18時半で 締め切らせていただきました。

お米を求めホームページをご覧になっていただいた お客様申し訳ございません。

                                     
お詫びをブログで掲載させていただきました。お詫びのブログへリンク→
                            
昨年のお米(26年度産)の放射能検査の結果も出ました。
                  2012年から
 3年連続不検出です。  詳細は こちらになります→



今年(27年度)の
新米予約 終了しました。
8月1日~新米予約開始いたしましたが
8月19日19時半で 締め切らせていただきました。

お米を求めホームページをご覧になっていただいた お客様申し訳ございません。
ホームページのショッピングカートは 全て0になっています。
今年の新米の収穫量が確定するのが11月になります。
予約量より 余裕がある場合に限り
11月7日〜再度新米販売を予定しています。

お手数おかけいたします。宜しくお願い致します。


新米予約ご希望の方は
@お問い合わせフォームにご連絡いただくか
 お問い合わせはこちらになります→
A新米予約のページを ご覧ください。
 新米予約のページはこちらになります→

ホームページの1番下にも 同じようにリンク先をご案内させていただいています。


私も お米を買って食べていた消費者の1人でした。

お米好きだと思っていたら お米は そこそこ好きで
生き物が大好きです。
田んぼのある里山には絶滅危惧種が22種類います。

お米は 無農薬米より こだわった無肥料・自然栽培米です。

初めまして 輪島エコ自然農園 新井寛と申します。

はじめてのお客様へ ご挨拶     当農園 プロフィール  

34歳 無肥料7年目 埼玉県から故郷でもない石川県の自然に惚れ移住した新規就農者です。

20歳で食の安全に疑問を持ち、

自然栽培・自然農法で有名な 

奇跡のリンゴの木村秋則さん、自然農の川口由一さん、耕さない田んぼの岩澤信夫さん

実際にお会いし講義・実践を学び、有機の町 埼玉県小川町で研修しました。

自然栽培の先駆者 3人に共通していたのは 消費者の皆さんに

最高の安全な農作物を届ける想いでした。

そして環境問題にも皆さん言及していました。

当農園はその想いを肌で感じ 北陸、能登半島で実践しています。




新米予約開始と共に 
ホームページをリニュアルしました。

4つ皆さんに伝えたいことがあります。

伝えたいこと 【1つ目】 自家採取始めました。

当農園のお米は 今まで 農協から種もみを
無消毒
で無理言ってお願いして購入していました。
(昨年の農協の伝票)



そして今年から 自家採取を始めました。

(写真は 自家採取の機械)



ほとんど流通しない
【自然栽培(無肥料)】×【自家採取】に 挑戦しています。

流通するお米の 1%×1% もっと少ないかもしれません。
更に【天日干しのお米】なので・・・0,001%ぐらいだと考え
誰にも負けない、負けたくない、こだわりを持っています。


(国内で流通する99%以上が 自家採取ではありません)


伝えたいこと 【2つ目】耕さない農法を諦めました。

就農して今年で7年目ですが6年間
【無肥料×耕さない】という最高の理想を追ってきました。
でも他の農家さんなどの助言通り 年々草が増え
3年連続の減収に昨年なりました。

私が消費者から農家になりたい!そう思えたキッカケが
この農法でした。


3年目の 大豊作も

2年目の 大不作も 経験させていただいて


自然農(耕さない農法)と出会えて 信じて
挑戦できて幸せでした。
6年間理想を追って
3年連続減収の結果をしっかり受け止め
今年から 
潔く未練なく 耕しています。




伝えたいこと 
【3つ目】と【4つ目】は 最近1つの本の言葉と出会い
               伝えさせていただくことにしました。

『人には自分が思っているほど伝わっていない。』

就農して6年4か月
お米を届けている お客さんの家の隣にある田んぼの様に
感じていただきたい!

そう思ってブログを毎日更新しています。
ブログはこちら→

伝わっている!そう勘違いしていました。


やっぱり伝わるのは実際に視察に来ていただいた方の
【目】や【鼻】や【耳】で感じていただいた感覚だと思います。


視察に来ていただいた お客さんには
一緒に 
お米を作っている里山を1周一緒に歩くことにしています。

初対面の方が ほとんどですが
『農家に視察に来るの初めてですか?』
など会話をしながら約20分ぐらいで 1周します。

そうすると私も お客さんも 1周歩き終えるころには
何度も会った事のあるような関係になっています。

今までホームページでは
さとやまの 空からの写真や 



絵本作家の あんこさんに さとやまの絵を書いていただいて
掲載して伝えていました。


『人には自分が思っているほど伝わっていない。』

という言葉と出会い  
少しでも今まで以上に伝えなくては・・・と考え
疑似体験ですが
≪ホームページを見ていただいた方とも 
一緒に里山を1周歩いていただこう≫
と考えました。

それが
伝えたいこと 
【3つ目】 私は、70の市町村に就農相談して
まるやまに初めて来た時 ここだと思いました。

皆さん良かったら 一緒に歩いてみませんか?

さとやまは 地域では 【まるやま 】と呼ばれています。

@川の流れで こんな形になった説
A古墳説

がありますが 真実は分かりません。

私が就農する前 2008年頃は
5年から10年以上 耕作放棄地でした。



では・・・ まるやま1周スタートです。




ここに 本州最後のトキの巣があったそうです。
(と お客さんと会話)




絶景のポイント

さとやまが 一気に開け 一望できます。


3年前に
里山の ある1カ所で 12ヶ月を撮りました。

ブログタイトルで ≪いのち めぐる たんぼ≫と題して
毎日、書かせていただいていますが
里山に 四季いると 命は巡っているな・・・と感じます。



伝えたいこと 
【4つ目】 無農薬栽培に最適な場所

農薬について 
皆さんは どんなイメージを持っていますか?



昔 他の農家さんの田んぼの農薬散布日に
知らずに農薬散布直後の田んぼに行ってしまいました。

10分以上【吐き気】【頭痛】が止まりませんでした。

能登の人は 『体質だよ...』『慣れてないからね』
言われました。

私は就農前 どんな農業をするのか?悩みました。
研修で40℃以上のビニールハウスの中で
防護服を着て農薬を散布した経験もしました。

『やっぱり自分には無理だ』

経験して 初めて分かる感情でした。

当時 研修で お世話になった 高知の農業大学校の
図書室には 自然農の川口由一さんのDVDや本があり
やっぱり こっちが良いな...と当時から思いました。

こんな事をホームページで書くのは 初めてで緊張します。
地元の農家さんもホームページ見ているからです。

能登の農家さんを尊敬しています。
本当に心から思います。
お米も美味しいし プライドを持って仕事をしているし
もっと都会の人にも
能登のお米を食べていただきたいなと思います。

伝えたいこと4つ目無農薬栽培に最適な場所は 
尊敬するからこそ 書きづらい事ですが
能登の農家さんが美味しいお米作りに誇りを持っているように
私も この さとやまは
無農薬栽培に 間違いなく最高の環境
だと
誇りを持っています。

以前 能登の農家さんが言っていました。

『無農薬栽培なんて・・・本当に限られた山奥でしか
できないんだよ、お前はラッキーだったな』
 と。

だからこそ 
今までのように、ただイメージで伝えるのでは無く
もう1度しっかり

【農薬から隔離できる環境】

である事を伝えさせていただくことにしました。


 

皆さんは 田んぼの畔(あぜ)の幅をしっていますか?

畔とは 隣の田んぼとの境目の事です。

写真は 能登の違う地域の田んぼで撮影しました。

畔幅 2m

畔幅 1m

畔幅  40cm

いろんな幅の畔があります。


お隣の農家さんが農薬を撒けば 隣の田んぼに
飛散する可能性があります。
40cmなら飛散確実です。

 

私がお米を
作らせていただいている里山は
(輪島エコ自然農園のお米は)

この畔の幅が 山の中の為
全ての田んぼで 広くなっています。

1番近い場所で 3mです。

@



上の写真も含め
他の農家さんの田んぼとの隣接する
10カ所の写真を掲載させていただきます。

・ 畔の幅と
・ 無肥料の為 稲の成長が遅いのを
  少しでも感じていただけたらと思います。

A

B

C

D

E

F

G

H

I


そして・・・



直販しているお客さんの ご意見から

2011年9月

農薬から
完全隔離した
プレミアム自然栽培米を
キッチリ分けました。

12枚連続で並ぶ
農薬隔離の完全無農薬のプレミアム自然栽培米は

他の農家さんとの田んぼと、隣接した面が
わずか2か所しかありません。

しかも 2カ所の距離は
有機JASの規格の 5mとは
比較にならない程 離れています。

その距離 
12mと54m

『自信を持って完全無農薬米です。

と言えます。

【1カ所目】



【2カ所目】





当農園は
@自然栽培米
Aプレミアム自然栽培米
2種類のお米があります。

@A共に 農法は 一緒で
無肥料 無農薬の自然栽培のお米です。

味に差がありません。

@の自然栽培米でも 十分
他の農家さんとの田んぼの距離も離れています。


本当に 農薬隔離のお米を求めている方には
プレミアム自然栽培米は大変支持というか感謝されています。

(昨年のお米の出荷では
 
56,8%のお客様がプレミアム自然栽培米です)


ホームページ更新に伴い
ここまで 読んでいただいて  ありがとうございます。
貴重な 皆さんの時間をいただいて ありがとうございます。


今年の収穫量ですが 
昨年よりは 豊作を見込んでいます。

ですが 当農園は
自然栽培農家が100件いたら栽培技術は100件中95位だと思います。
同じ面積【1反1000u】で
有機農家がお米を作ったら540kg収穫できるとしたら
私は無肥料・自然栽培で 48kgしか獲れない年もありました。

毎年平均したら 200kgほどで
有機農家の37%ぐらいしか今も獲れません。

でも
自然栽培農家が100件いたら
田んぼの生き物や植物を見る目は100件中1位だと思います。
(自称なら何とでも言えます!)

【田んぼは、お米の生産現場だけじゃないですから!】

就農して6年4か月
金沢大学の生き物の先生・植物の先生に
絶滅危惧種を22種発見していただけました。

最近というか7月30日に思い始めたのは 

変わらず毎年出会えることが大切なんじゃないかな と思います。

今年3年連続の減収で 耕さない農法を諦めました。
耕したことで 生き物や植物が減るか?心配でした。

5月、6月、7月と 変わらず
毎年出会えるめぐりあえるたんぼになって ホッとしています。

ブログのタイトルは【いのちめぐるたんぼ】ですが
耕したぐらいじゃ種が絶えない 生き物と植物の強さを今、体感しています。

(7月25日に撮影した当農園がお米を作っている19枚の田んぼの写真です)









































【ここからが 7月30日以前の 昔のホームページです。】


日本初!全国自然栽培フェアに出展  

               ≪平成25年度 第19回、 全国環境保全型農業推進コンクール 奨励賞受賞≫

              
お米を作っている場所で 共に活動する まるやま組(仲間)が

≪国連生物多様性の10年日本委員会≫が主催、
≪環境省≫の自然環境局生物多様性施策推進室長も審査員として参加した


 ≪生物多様性アクション大賞≫を この度 受賞しました。 214の団体・個人の大賞(1団体)に選ばれました。

国連生物多様性の10 年"の普及啓発を目指す「生物多様性アクション大賞 2014」大賞の決定について
環境省のホームページへリンク→


           

詳細はブログで書かせていただきました。 お時間ありましたら見ていただけたら幸いです。
詳細は こちら→

自然栽培 無農薬米 輪島エコ自然農園 TOPへ26年度産 新米予約は こちらです。お支払・配送について自然栽培 無農薬米の生産者紹介お問い合わせ会員登録カートの中

≪北陸 石川県≫ 無農薬  無肥料 天日干し 自然栽培米 

@田んぼの場所公開 A腐敗実験 B絶滅危惧種

お米の環境と いのち(新しい安心基準の ご提案)

【安心と美味しさはセットになる】テレビ出演時に語った言葉です。

【安心には 発信を 絶え間なく続けること】

シンプルな結論でした。 ≪いのち めぐる たんぼ≫とタイトルを題し 毎日更新しています。

4年弱 1561日連続で更新していましたが 都合により1週間お休みし
また更新を始めました。
(8月16日現在)108日連続更新です。  ブログはこちら→


初めて輪島エコ自然農園のホームページを
見ていただけた方へ ご挨拶。

当農園は、都会のお米マニアが新規就農し この春から7年目になる農園です。

絶滅危惧種が最新の調査では22種類いる 里山の1カ所限定のお米です。

(金沢大学の植物の先生・生き物の先生が認証していただいています。)


・理想の場所を求め全国70の市町村に就農相談した 自称日本一のお米バカです。

就農地を探して この里山を初めて訪ねた時、耕作放棄地で草や木が蔓延っていたのですが
『ここが良い』と直感で思いました。


農場理念として1つ大切にしていることがあります。

【O.1%を大事にする】

私みたいな新規就農者は どうあがいても 大規模農家には勝てません。

大規模農家が出来ない事を掛け合わせようと日々思っています。

・1カ所の里山のお米
・絶滅危惧種の数
・金沢大学の先生による信頼有る いきもの・植物認証
・自然栽培
・天日干し

『農薬から完全隔離したお米がほしい』

有機JAS基準より隔離されている他の農家さんの田んぼからの完全農薬隔離米
(プレミアム自然栽培米)は、私みたいな お米マニアのお客さんの声から出来ました。

毎日更新しているブログも 昔好き勝手書いたら炎上しました・・・。
だからコメント機能を出来ない設定にしました。

今は、ブログもホームページも一方通行の発信です。

ただ自分が食べたいお米を作っています。見ていただけるだけで 感謝です。

有機JASマークじゃなく、デパートのこだわりのお米屋さんのおススメでもなく
こんな食の安全もありなんだ・・・と少しでも感じていただける人が1人、2人、3人と増えるのであればと日々思っています。

自然栽培の理想を追って6年目の昨年、3年連続減収しました。
全然理想通りいかないです。

出会いに感謝して...                2008年まで埼玉県の会社員だった

                                          輪島エコ自然農園 新井 寛


環境保全型農業 奨励賞を受賞しました。

この度、全国環境保全型農業推進会議が主催する、
第19回環境保全型農業推進コンクール
石川県代表に選出され、更に全国の選考で【奨励賞】をいただきました。
能登の皆さん、お客様に支えられて5年間の活動が認められました。心より感謝いたします。
                                                                                      3月取り組みの発表詳細はこちら→



年間出荷のお客様と一昨年8月結婚しました。
当農園は 食の安全に疑問を持った 都会で育った1人の消費者が就農しました。
昨年、縁あって 年間出荷のお客さまと結婚しました。妻も米、野菜、調味料まで こだわっている都会の消費者でした。
消費者の皆さんと同じ視点で 食の安全と美味しさを今年も追及していこうと思います。



無肥料でお米が育つのか?

農家でも 消費者でも 疑問に思います。

自然栽培で有名な木村秋則さんや 自然農の川口由一さんの本には

実際のリアルな現場が見えません。

当農園は 無肥料で 

地域平均収穫量と比べ 1年目50%、2年目14%、3年目82% 4年目50%  5年目 48%の収穫量でした
                       
                                 6年目32%まで落ちました。

無肥料は2年目大減収します。

当農園は14%まで落ちました。

自然栽培なんて大嫌いになりました。

人生のどん底でした。

それでも理想を追い3年目奇跡が!

そして

4年目 また50%まで落ち5年目さらに少し落ちました。
5年目 更に 少し落ちました...

そして昨年6年目 さらに減収しました。

何なんでしょうね...         理想通り全然行きません...。

 

自然栽培の本には 講演では

2年目大減収して

その後 肥料を与えた栽培の 7割前後の収穫量で安定する

それは ホントなのかな?

最近 疑問に思います。

実際の現場は 正直厳しいです。

当農園は メディアには出演しますが、

奇跡のリンゴの木村秋則さんや 自然農の川口由一さんのように著書もありません。

ホームページやブログで毎日500人〜700人の方に閲覧していただいています。

自然栽培 自然農法へ興味のある方は

ほとんどの方が本の段階で止まっています。

実際の現場を知っていただき

ほとんどの方が知らない 次のステージの自然栽培 自然農法の世界に

関心を 少しでも持っていただけたらと日々心がけています。

カッコ悪いですが

他の自然栽培や無農薬農家さんのように 

理想ばかり書きません。

現場を 泥臭く伝えています。

 

自然栽培無肥料6年目のリアルな現場(昨年8月14日撮影)が少しでも感じていただけたらと思います。

【自然栽培本には記載されない無肥料6年目のリアル】

ブログへリンク→こちらになります



自然栽培の木村秋則さんは著書で【8年間無収入】 たった6文字で書いています。
私は2年が限界でした。
3年間のドキュメンタリーが テレビ朝日系列のニュース 特集で放送されました。

6分の短い番組ですが 自然栽培(無肥料)の現実を知っていただけると思います。
お時間ございましたら 見ていただけたら幸いです。
詳細は こちらになります→



世界農業遺産に認定された 石川県 能登半島

世界農業遺産パルビス議長と 日本の世界農業遺産を担う人々との対話で

環境保全農業のこと 生物多様性のこと 農場長 新井が プレゼンしました。

詳細は → PDFファイルのため表示に時間がかかります。

先進国初の世界農業遺産になった新潟 佐渡能登

佐渡は環境配慮の安全なお米作りが普及して 日本有数の地域になっています。

能登は まだまだです。でも昨年末 能登米宣言をして減農薬に移行が始まりました。

日本2か所の世界農業遺産が 発展いたしますように。当日のプレゼンの様子は こちら→


2013年 5月30日
世界農業遺産、国際会議の極秘視察(事前公表NG)、
中国やペルーなど3ヵ国の政府、国際機関の関係者18人が参加する閣僚級視察で
農林水産省 副大臣 加治屋義人さんも 当農園が お米作りする里山に視察が来ました。

同時通訳の素敵な女性が2人もいた視察
写真左のスーツの方が 農林水産省 副大臣 加治屋さん。





生物多様性や 持続可能な自然栽培米の生産への思いを語る機会をいただきました。




当日、みんなの笑顔が素敵でした。





当農園が 5年という短期間で 認められたのは
地域の伝統文化を 学ぶ まるやま組の存在がとても大きいです。



                              
『世界に1つしかない場所』 

視察の事を当日放映していただいたフジテレビ系列のニュースで
海外の視察の方が言った言葉です。(テレビ的な言葉ですが...)


今 日本の農政で3番目に偉い横山さんも 来ました。



でも、
現実は 理想通りいかなくて 毎年毎年心折れてます。

前を向けるのは仲間がいるから...

月に1度、たくさんの職業の人が この携帯圏外の里山に集まり活動しています。

私が ここで農業が出来、お米が評価していただけているのも
【いきもの】【植物】の調査に入っていただけている研究者の方のおかげです。

写真は 絵本作家でイラストレーターの ≪あんこさん≫に 
たくさんの職業の方が集まる まるやまをイメージして書いていただきました。



前列左から職業別に
@絵本作家 A金沢大学植物の先生 B 神主さん C デザイナー D能登杜氏(酒)
E金沢大学 生き物の先生 F お坊さん
後列左から
G醤油・味噌屋さん H 漁師さん I 市や県の職員さん J 自然栽培農家夫婦

他にも たくさんの職業の方が関わっています。

世界農業遺産極秘視察当日のブログは こちら→


私は、

2009年3月までは 都会に暮らす会社員で

特別栽培米や ネット直販で こだわりのお米を食べていた 【いち消費者】でした。

健康になりたい! 美味しいお米を食べたい!

その探求に夢中でした。匂いから美味しさを求める ある意味 米マニアです。

近所のスーパーの特別栽培米や自然食品店での無農薬米では

なかなか理想の味には出会いませんでした。

私の選び基準は

@生産者と直接会ったことがある

Aこだわりの米屋さんが卸している

2点が特に多かったです。

 

ほとんどの方が 下記の安心安全のお米を選ぶ基準だと思います。私はそうでした。

美味しい米(美味しそうな米)

安全な米(安全そうな米)

生産者の見える米(こだわってそうな農家かも)

田んぼが見える米(生産現場が見えそうな米)

 

いち消費者だった当農園です。皆さんと同じく、美味しく安全なお米の追求を日々やっていました。

米マニアが 
米農家になりました。米農家になって

健康や食の安全に人一倍関心の高い母親が、
休日に無農薬野菜を作る父親が、1番喜んでくれました。

 

≪無肥料米≫は

米が主食なのにほとんどの消費者の皆さんが 未体験の世界です。

未体験から感動へ 感動から口コミへ 口コミから変わらぬ安心へ

耕作放棄地を解消し 広がった人との繋がり 当農園の6年間の活動をご案内いたします。


 

失礼ですが

無肥料米食べた事ありますか?

ほとんどの皆さんが 【ない】と答えると思います。

無肥料米を食べたらどうなると思いますか?

 

 

実は無肥料米は 

自然治癒力で育ったお米 健康に育った米です

1、炊きたてはもちろん 冷めても美味しいお米です

2、本来の匂いがします 肥料を使用したお米と違い優しい味のお米です

3、無農薬米、有機米は素晴らしいです

でも 無肥料米は全く違います

≪無肥料米は≫

無農薬玄米、有機JAS玄米より更に上のクラスの最高の玄米です

 自然界では肥料はありえません 肥料を与えることは人間の都合です。

有機米の化学肥料米も 肥料を与えるという面では同じです。

 

無肥料は本来 植物のあるべき健康な姿です

食の安全を追い求めると

必ず無農薬・無肥料にたどり着きます

病気が出たら 農薬などをまく、これは人間で言えば 病気が出たら薬を飲むのと同じです

無肥料のイネは 不思議です イモチ病という病気もでます でも軽傷なんです 最大の理由は・・

健康な元気なイネだからこそ 自然治癒力を最大限に持ち合わせていて軽傷で済みます 人間の体と似ています 体が弱っていれば病気になります

人間は健康なイネ 自然治癒力を持つイネのお米を 食べてほしいと当農園は発信しています

農家になって分かった事 それはプライドが皆さん高すぎます

失敗したら公開しない

まず 直販農家(ネットショップ農家)で 左の写真は 見かけないでしょう

これは2010年の写真です 

自然栽培で有名な木村秋則さんも著書や講演で必ず言います

無肥料2年目は お米の収穫量が大減収すると。

見事に洗礼を受けました 地域平均の14%しか収穫できませんでした

そして右の写真は 2011年の写真です

地域平均の82%も無肥料で奇跡的に収穫できました

無農薬米は周囲の環境が大切自然栽培米は 環境が全て

 他の農家さんに真似できない環境の自然栽培米です

農薬使用の田んぼから離れている   田んぼ12枚で収穫されたお米を                                  

プレミアム自然栽培米 として販売しています

隣接した田んぼだと 微量の極一部ですが どうしても農薬が飛散してしまいます

自然栽培の田んぼが続く12枚は自信をもって 【 安心です 】と宣言できます

Googleの地図へリンク

田んぼの場所を公開する農家は ほとんどいないと思います 

公開するのは 無農薬に最高の環境ということを知っていただきたいからです


奥能登の伝統 あえのこと米

皇室の新嘗祭との共通性も指摘されている 神と共に生きる奥能登の『あえのこと』

ユネスコ無形文化遺産にも登録され、能登は2011年 世界で9番目世界農業遺産に登録されました

農耕儀礼の中にも、古い新嘗の姿をとどめた祭り 能登半島 『 あえのこと 』

「風土記」や「万葉集」にも、描かれています     詳細はこちらをご覧ください

 

無肥料、無農薬玄米は玄米食も安心です 「健康による長寿」「偉大な生命」などを意味する 

マクロビオティック玄米菜食」「穀物菜食」「自然食

生命力あふれる自然栽培玄米を 自然栽培白米を

1粒1粒大切に食べていただける消費者の皆さんの食卓にお届けします



奇跡のリンゴ木村秋則さんの講演にも 当農園の 稲ワラが使用されました
 
詳細は→

 

 奇跡のリンゴ 木村秋則さんの本でも紹介されている

腐敗実験をしました              詳細は→

1番右が 当農園の自然栽培米です

有機JAS(畜産堆肥)      一般的米(化学肥料)           無肥料(当農園)

自然栽培米の腐敗実験

 昨年

日本初!! 第1回全国自然栽培フェアに出展しました

 全国自然栽培フェアに出展しました


2つ隣町の 石川県 羽咋市 で 

奇跡のリンゴで有名な 木村秋則さんを講師に 自然栽培塾を開催しています

(写真は 木村秋則さんと 当農園 農場主です)自然栽培の先駆者 木村秋則さん


2012年度、能登いきものマイスター養成講座を卒業しました。

能登いきものマイスターとは、金沢大学主催

自然と生業(なりわい)の関わりを教える里山里海教育のプロ人材育成講座です。

 

卒論のパワーポイントです。音は、ありません。(少し早い2:48秒のスライドになっています。)

ゆっくり見れるブログは、こちらになります→

 

 無農薬の田んぼは生き物いっぱい網1回ですくった無農薬米の証

本州最後のトキの巣があった里山には メダカやホタルはもちろん 

絶滅危惧種の【 ゲンゴロウ 】【 ガムシ 】【 ホクリクサンショウウオ 】【 モートンイトトンボ 】もいます

生き物を大切に 地球環境を大切に そして美味しさの追求も大切にしています


生き物1匹いても1円にもならない! と言われた事もありますが食の安全は証明できます

環境が整えば 生き物は正直に答えてくれます

 

当農園の里山は 金沢大学の調査で、絶滅危惧種が多数います。


 

モートンイトトンボ2011年卒業生 モートンイトトンボ(先生があきれるほどいます

絶滅危惧種卒業です)

 2012年卒業予定  ガムシ 発見時の ブログはこちら→

 サンショウウオ ホクリクサンショウウオ (北陸限定のサンショウウオ)

 ゲンゴロウ 発見時のブログはこちら→

本州最後のトキが住んでいた時は  当たり前にいた 生き物たちです

植物の絶滅危惧種

肥料分がない清流を好む

イヌタヌキモ(3年目から発生し 今年4年目大発生しました)

植物も無肥料を証明しています

生き物 植物は 農薬 除草剤に繊細で弱いです。

ホントに無農薬か?その答えは彼らが示してくれます。


東京農大生が天日干しのハザたて体験に来ました

 東京農大 ハザたて体験@東京農大 ハザたて体験A


自然栽培3年目 奇跡の田んぼです

自然栽培3年目の田んぼ

無農薬の田んぼ稲刈り風景

朝露に光る 天日干しのモミ

自然栽培米 天日干し風景


 自然栽培は 苗で8割決まります

田植え後は無肥料ですが苗には有機肥料を使用しています


でも 畜産堆肥系の 肥料は絶対に使用しない信念を持っています

たくさんの抗生物質、未熟たい肥の硝酸態窒素の問題

 

お客様に自信を持って 売るために

植物性の (オカラ、米ぬか、ワラ、もみ殻などの有機JAS規格の植物性肥料で苗をこだわって作っています)

 

 

当農園

一般的な農協米

農薬

完全無使用

 数回使用

肥料

苗に 植物性有機肥料使用

苗以外は 完全無肥料

苗・田んぼに化学肥料使用

除草剤

完全無使用

数回使用


地元小学校は 石川県で3校しかない、

【里山スクール】になっています。

月に1度 当農園のある里山で 無農薬大豆作りや里山の課外授業を行っています。

 

消費者だったから小さなことに 普通の農家さん以上に感動します

先日 地元の小学5年生と 味噌作りの課外授業しました

当農園の無肥料無農薬米が 米麹となり味噌に使用されました  当日の詳細ブログはこちら→

無肥料米の米麹です

11カ月後の 2012年12月 手作り味噌完成です

今の味噌は数か月で短期間に出来ますが

昔の製法で じっくり熟成させるためには 時間がかかります。

こだわりの醤油づくりを地元小学生と 何代も続く地元の伝統醤油屋さんとしました。

大人も子供も楽しんだ醤油づくりが伝わる 詳細のブログはこちら→

1日限定で当農園の無肥料米が給食に出ました。

無肥料米が給食に!!全国でも かなり珍しい取り組みだと思います。

当日のブログはこちら→

ブログから抜粋

・ エコ農業者認定 石川県に正式に認定されました

・ 夏休み 都会の44人の子供たちがやってきた   


 メダカがこんなにいる田んぼ 無農薬の証明はこの写真1枚で済みます

(1つ1つの生き物や自然が 自然栽培 無農薬米の味の付加価値と考えています)

無農薬田んぼのメダカ 無農薬田んぼのクモの巣 野うさぎ

 カエルの卵 サンショウウオ ホタル 野ウサギ ドジョウ ヤマアカガエル? キジの卵

 ハートマークのガ クモ トンボのヤゴ 笹の上のカエル ノーベル平和賞の受賞作品、完璧です ちびヘビ VS嵐

 サヤミドロ 春 カエルの卵 ヒキガエル 青々とした苗  花A ばあちゃんにもらったキノコ 実りの秋

 輪島市長期自然体験村の田んぼ体験 夕暮れの里山A 花B絶滅危惧種 分げつするイネ 冬の幹線道路 1本シメジなど 秋空とハザ木

はざかけ風景@ 黄金色のイネA 脱穀後 冬 閉ざされる里山 はざかけ風景A ふゆ水たんぼ@ 木づちでハザ作り

ハザ木材料 雪囲い 雲 秋みずたんぼ 夕暮れの里山@ つくし 乾燥したモミ 水田プール育苗

霧によくでる里山 ふゆ水たんぼA ホクリクサンショウウオ@ 花C 筆でサラッと書いたような雲 夏 入道雲 ハザかけ風景B

 

農場理念

おもてなしの心がいきづく石川県
 

里山と人とのつながり 

毎月第2日曜日に さとやまで植物調査と生き物調査をしています 

 さとやまから始まる

7つの学び